松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
2つ目の地区行事等というお話でございましたけれども、最近、消防団の皆さんの活動は多岐にわたっておりまして、地区の防災訓練の会議出席であったりとか、消防団特有の例えば花火の火災予防の警戒でありますとか、そういったことが、この地区行事等、消防団が実施する業務というのに該当していると考えております。以上です。
2つ目の地区行事等というお話でございましたけれども、最近、消防団の皆さんの活動は多岐にわたっておりまして、地区の防災訓練の会議出席であったりとか、消防団特有の例えば花火の火災予防の警戒でありますとか、そういったことが、この地区行事等、消防団が実施する業務というのに該当していると考えております。以上です。
◎財政部次長(高見保志) 設計の中で材料も指定をしておりますので、それを工事の中で取り付けたり、実施したりしていくということでございますが、中には、それよりも同じような価格でよりよいものとか、そういったものが施工者のほうから提案されたりする場合もございますので、そういった場合は品物が、若干変わる場合もあるように思ってます。
このたびの堆肥センターの設計監理とあります入札につきましては指名競争入札で実施した結果でございますので、そのようなことはございませんので結果に基づきまして補正予算を組ませていただいたということでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 12番、内田精彦議員。
伴走型相談支援につきましては、従来から妊娠届出時の面談、出産・産後の訪問による面談、産後の育児期において情報発信を実施してまいりました。 今回、妊娠8か月前後の妊婦の方にアンケートを送付しまして、希望者に対する面談を新たに導入することといたします。
3つの視察先で感じた意気込みを見習い、広い視野と情熱を持って提案や実施に向けた取組を行っていきたい。 以上、総務経済常任委員会の視察研修報告を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 次に、教育福祉常任委員会委員長より、先般実施された行政視察研修について報告したい旨、申出がありますので、これを許します。 11番、川西明徳教育福祉常任委員会委員長。
また、今月1日から実施しております、市独自のやすぎマイナポイント付与事業につきましては、連日多くの皆様にお申込みをいただいているところでございます。本事業につきましても、世界経済活動に資するものでございますが、マイナンバーカードの普及促進を図るとともに本市のデジタル化を推進する一つの足がかりとしてまいりたいと考えております。
現在の介護職員の充足率と年齢構成、正規・非正規雇用の割合ですが、介護職員の充足率、年齢構成、正規・非正規雇用の割合などを含む介護人材の確保等に関する実態把握については、第9期介護保険事業計画の策定に向け、年内に調査を実施することとしております。 現在把握をしております数値は、平成30年に実施した調査結果に基づくものです。
堆積土砂、樹木の繁茂対策の計画的な実施により、流下断面を継続的に確保して、河川を安全で良好な状態に保つことは、河川管理者として重要な事前防災の一つであることからも、今後、関係自治体と連携しまして、本事業の延長を国に要望してまいります。あわせて、県管理河川においても、県に対して同様の取組を継続的に実施していただくよう働きかけてまいります。
また、島根県では、飼い主のいない猫に不妊去勢手術を行い猫を元の場所に戻す地域猫活動を実施しておられまして、松江市もその対象となっております。 保健所から譲渡する猫に対しての不妊去勢手術費用の助成につきましては、議員御指摘のとおり、譲渡の促進に大変寄与していると思っておりますので、今後も継続をして実施していきたいと考えております。
また、県が実施されているPCR等無料検査につきましても、実施期間を令和5年1月10日まで延長されたところでありまして、奥出雲町内にも5か所の無料検査場所がございますので、感染に不安を感じている無症状の方は、検査を受けていただきますようお願いいたします。
続きまして、特定健診の実施状況をお伺いいたします。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 特定健診は、生活習慣病の早期発見のため40歳から74歳までの国民健康保険に加入の方を対象に、平成20年度から実施しております。市内医療機関、または市内に設置される会場にて、無料で受診することができます。
訓練に御参加いただいた市民の皆様、避難先自治体である岡山県総社市や飯南町をはじめ、関係機関の皆様の御協力によりまして、大きなトラブルもなく、円滑に実施できたものと考えております。 特に令和元年以来となる広域的な避難訓練が実施できたこと、自家用車での避難訓練が初めて実施できたことは大きな成果と考えております。
奥出雲町におきましては、総務省が実施しております地域活性化企業人派遣制度を活用し、自治体デジタル・トランスフォーメーションの推進を図っていくこととしております。
また、答弁のあった地域の皆さんのアイデアも取り入れるという意味では、特に広瀬地域においては、市長も参加されているような様々な座談会なども実施されていると聞いております。伯太地域でも、市長も参加いただける、そういったテーマを絞った座談会なども実施いただいて、本当の意味でのオールやすぎを実現するための取組を実施いただけたらと思っております。市長いかがでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 田中市長。
第1条は条例の趣旨を、第2条では実施期間を定義しています。第3条では開示請求に係る手数料等を、第4条、第5条では開示決定後の期限及び開示決定等の期限の特例を、3ページ、第6条では本人の委任による代理人からの開示請求等に係る措置を、第7条では実施状況の公表を、第8条では委任事項を規定しています。
生後6か月から4歳までの乳幼児を対象とするコロナワクチン接種の実施体制を整備いたします。今回、11月19日からこのワクチン接種は始めております。接種場所は集団接種会場、松江市立病院のがんセンターでございまして、対象者、あるいはワクチンの内容等につきましては、こちらに明記しておりますので、皆様御参照いただければと思います。
当日は、県境付近の渋滞緩和対策や切川バイパスをはじめとします県管理道路の改良促進、地域医療崩壊の危機を救う施策の実施など、早期に取り組む必要のある重点施策の実現に向けて特段の配慮をいただくよう要望したところであります。市民の皆様が豊かで安心できる社会生活を持続的に確保するためには、社会基盤の整備など島根県の協力が必要不可欠であります。
衛生費では、馬木診療所オンライン資格確認導入事業13万7,000円の内容について、新型コロナウイルス感染症PCR検査等実施事業1,830万円の内容と待ち時間解消の手だて・財源確認について、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,396万2,000円のオミクロン株に対する2価ワクチンの効果について。
物理的に人的にも課題があり、実施にはなかなか難しいか、困難だと考えておりますが、町内の大型スーパーでの申請受付とかそういったものについては、今後実施に向け事業者と調整をしていきたいと思っております。 次に、デジタル化に向けての専任技術者の配置でございます。かなり例えばICTの活用そのものの詳しいとこになりますと、24時間の365日対応ということが必要になってくる。
教育方針については、小学校の再編統合後は、町内2中学校、2小学校となり、小・中の連携は、より強固な形で実施することができます。